Leonard Pre-Fire
 
友人がアメリカのコレクター?から購入したLeonard。
購入時からレストアされていて、それがケバイ(持ち主様、ごめんなさい)”レストア・・・・・。
それでも、小さなパンプキンで可愛い竿だったので、価格も許せるということで、まぁ〜使うにはいいでしょう〜〜と




が・・・・・・初おろしでミッドがボっきり!!
調べたら原因は使い方ではなく、竿自体に
 
”ど〜にかなんか!!”ということでしたが、私も含めACROPOLIS TeamはLeonard大好きでして、何とか厚化粧をスッピン美人に戻したい・・・・。
ということで



当初は金具を取り外して一本再制作で進むはずでしたが”貧乏性でして・・・・”ということで、折れたミッドをスキャーフして、一本再制作。
3pc 2Mid、2tipsに



難しい色合いですから、良く見れば斜めに繋ぎあわされているのが判ります。
しかし、ここは一番ストレスが掛かるところ。このままでは過度のストレス掛かった時に剥離の危険もあります。

通常はここでこの部分は終了〜〜となりますが、実は上の竿もオーバーラップして補強されています。
殆ど気がつかないと思いますが・・・・・



さらには前回のレストア時にガイドのサイズも間違っているということで、付け替え。
そして、ここが重要!!

この手の厚化粧の表面は、エポキシとかウレタン。
それの厚塗り。
塗膜の厚みだけでまったく別モノのアクションになるだけではなく、あの数多くのクラッシックロッドの持つ、独特の雰囲気それが台無し・・・・

巻き糸から塗料まで、当時を出来る限り再現して終了。

ただ綺麗になればいい・使えればいい、それだけではないです。

48と言われて購入したこの竿。
私も???と思いましたが、35や36に使われているフェルールの特徴を持っています。
たぶん、35ではないか?

いや〜このような作業は楽しいですね(私が行う訳ではないですが)
あ〜だこうだ言いながら、進める。

今は薄化粧になり、ACROPOLISのRodラックで引き取られるのを待っています。
”ホッ”と一息ついているように

ps 通常、このようなレストアはお受けしていません。
   何故か??
   そ〜でなくても有難いことにご注文溜まっていますし、RWRodも10本
   のみですが、ブランクが10月半ばには分納されます。
  
   こんなレストア引き受けると、楽しくてついつい優先順位が・・・・
   あしからず。

pps みしがん様、不要な際はぜひお譲りください。
        
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